
ヒモ活(ママ活)体験談は、ママ活プレイヤーの ヨウヘイが人妻とママ活をした時に更新されるヒミツのブログ。
筆者: ママ活プレイヤー ヨウヘイ
みなさんは匂いのキツい女性と知り合ったことはありますか??
世の中には無味無臭の方もいれば、強烈に臭い女性もいますね。。
あぁ…。
つらかった。
今回はそんなママ活のお話。
出会いはママ活アプリ
ママ活アプリで有名な ASOBO[R18] を使ってみつけた専業主婦の方との出会いは、9月の初旬ごろ。
長引いてた夏風邪が治り、ママ活を本格的に再開しようと思ったときに連絡をいただきました。
「あの、お願いしたいことがあるんですが大丈夫ですか?ママ活の件です。」
女性の方から「ママ活の件です」というお誘いが来るのが素晴らしいですね。
専業主婦のプロフィール
連絡が着た女性のプロフィールを見たところ、お相手の女性はなんともお手頃な感じの専業主婦だった。
【専業主婦のプロフィール】
名前:美幸(みゆき)
年齢:42歳
身長:162cm
体型:スリム
職業:専業主婦
子供:あり
お酒:飲む
喫煙:する
子供は20代の頃に産んで今はもう自立しているらしい。
ぼくなんて大学生になってまで、親からの仕送りとママ活で生活してるスネかじり野郎なのに…。
たいそうなことで。
でも、子供が自立してから家庭内で会話が減って雰囲気も冷え切ってるとかで、それでママ活をしているんだとか。
持て余していた専業主婦
美幸さんは若くして子供を産んだ典型的な若ママタイプ。
旦那さんはだいぶ年上で、もう60歳をゆうに越えているらしい。
(それで出産を急いだという経緯もあるんだとか。)
元々旦那さんは性欲がない方だったらしいんだけど、年齢を重ねるごとに夜の営みは減ってもう10年以上ご無沙汰らしい。
それで、身体を持て余してしまっているんだと。
とはいえ「不倫」なんて大それたことはできないし、お金を出して頼むなら「仕事」(男で言うところの風俗)として割り切れるからと、”そういうお願い”のママ活だった。
正直、出張ホストみたいな使われ方はイヤだったけど…まぁそれならこちらも「仕事」として割り切ろうと思って会うことにした。
主婦の自宅へご招待
いつものように待ち合わせ場所を決めようと連絡を入れてみた。
ぼく「お会いするのは構いませんが、場所はどちらにしましょう?」
美幸「あ、それではわたしの自宅の方でお願いできますか…?」
ぼく「自宅ですか!?それって大丈夫なんでしょうか…?」
美幸「えぇ、一軒家ですしご近所ともそこまで交流があるわけではないので…」
ぼく「そうですか…。もしなんでしたらホテルとか探しておきましょうか?」
美幸「いいえ、その分もお給料としてお渡ししたいんです。変なこと頼んでしまうので…」
ぼく「(ここでちょっと嫌な予感がした)」
ともあれ、ぼくのことを信用して?自宅にご招待してくれるそうだなので了承するしかない。
住所を聞いて当日、美幸さんの待つお宅へと向かった。
専業主婦とママ活してきます…
しかもご自宅で!— ヨウヘイ@ママ活(鍵予定) (@sat_miz) 2017年9月14日
主婦のヒミツのお願い
ピンポーン。
インターフォンを押して、そわそわしながらご近所の様子を伺うぼく。
そうしてると本当に不倫をしてるみたいで、なんだか興奮する。
美幸「どうぞー入ってぇー。」
ドアが少しだけ開くとそこには40代には見えない可愛い雰囲気の若いママさんと、これまた可愛らしい真っ白なトイプードルがいた。
お掃除ママ活が始まる
お宅に上がると美幸さんはバタバタと部屋の片づけをしていた。
朝からご飯の支度やら洗濯やらをしていたので、お掃除がまだ終わっていなかったらしい。
せっかくなのでとお手伝いを申し出て、一緒に部屋のお掃除を始めた。
お邪魔したお宅で来客(自分)のために部屋を片づけるというのもへんな感じがするけど、それもママ活の一環だと思えばそれほど苦ではない。
リビングにある雑誌をまとめ、新聞紙を畳み、掃除機を掛ける。
そのあいだ美幸さんはなれた手つきで寝室の布団を整えていたんだけど、それが妙に主婦っぽくて(主婦だけど)これからするママ活を思うと息子が反応してしまった。
主婦との共同作業
あらかた片付いたところで「お茶にしましょう」といわれて、振り向くといつの間にかおしゃれなティーカップにハーブティーが注がれていた。
美幸「はいどうぞ。」
と砂糖とミルクを差し出される。
美幸「この紅茶ミルクティーにしてもおいしいのよ?」
ぼく「ありがとうございます。お忙しいときに来てしまったいたいですみません。」
そういいながら紅茶にミルクを注ぎ、ゆっくりかき混ぜてから飲み干す。
少し汗ばんだ身体から体温が抜けていくのを感じながら、主婦と共同作業をしたという妙な高揚感に浸っていた。
美幸「ごめんなさいね。こんなことお願いしちゃって…。」
と申し訳なさそうにいうので「気にしないでください。仕事ですから」と笑顔で返す。
美幸さんは少しさみしそうな顔をして「そうね、ありがとう」と短く答えた。
ミスった。
女性に対してあまりにも打算的な返答をしてしまった。
ここは事実がどうあれ「仕事」ではなく「善意」ということにしておいた方が印象は良かったに違いない…。
少し気まずくなったところで、美幸さんに今日のメニューを尋ねた。
主婦の過激なお願い
美幸さんの頼みは凄く単純で、「わたしのことを満足させてほしい(性的な意味で)」というものだった。
・愛撫をたくさんしてほしい。⇒旦那はほとんどしてくれなかった。
・スローセックス(アダムタッチ)を体験してみたい。⇒何かのサイトで読んだそうだ。
・挿入はなし。⇒不倫にしたくないので本番は(今回は)なし。
アダムタッチとは?
アダムタッチについては、会う前に話をされていたので事前に勉強してきた。
アダムタッチとは、手のひらを女性の肌に対して水平に2センチ浮かせた位置から、5本の指だけを肌の上にそっと置くタッチ法だ。この際、手を動かすスピードは秒速3センチほど。5本の指先は等間隔を保ったまま、指先が皮膚に触れるか触れないかという繊細なタッチ圧を維持するのだという。
感度の高いポイントは「脇腹」「肩甲骨」「仙骨(おしりの割れ目の上にある逆三角形の骨のこと。)」らしいので、その辺をサワサワすると良いらしい。
シャワーは浴びずにそのままで
さらに主婦さんの求める内容はなかなかのものだった。
行為に至る前にシャワーを浴びようと提案したのですが「男の匂いが堪らなく好きだから」と、そのまま強引に寝室へ誘導されてしまう。
汗が引いたとはいえ、他人の布団に自分の匂いをつけるのは如何なものかと思ったが…どうやら来客用の布団が別にあったるらしい。
(なるほど)
美幸さんは少しほんわかしているイメージなのに、ちゃっかり計算高い。
そんな美幸さんはもしかすると汗をかいてもらうために敢えて掃除を後回しにして、ぼくに手伝わせたのではないだろうか。
そんな疑念が脳裏をよぎった…。
アダムタッチの実践
いよいよ美幸さんへの愛撫を始める。
慣れないながらも「アダムタッチ」とやらでサワサワと全身をまさぐり始めるが、来客用の布団だからだろうか、少し湿っていて匂いが鼻についた…。
生渇きというのか、生臭いというか、、なんとも言えない匂いがする。
アダムたちを続けて20分ほどがたった頃、美幸さんの腰がビクンッビクンッと波打って反応するようになってきた。
さながら水揚げされた伊勢海老のように反応し、絶頂が近いことをぼくに知らせてくれる。
最後はクンニで
美幸さんと計画したアダムタッチの最後はクンニ。
すっかり水分を含んだ陰部にクチを近づけ、突起物に吸い付こうとしたときに気づいてしまった。
さっきから、気になっていた生臭い匂いの正体に…。
みゆきさんのアソコは…匂いがかなりキツかった…。
布団に染み込んでいるいる匂いもコレなのかも知れない…。
すっかり出来上がった美幸さんの姿を見ると、ここでやめるわけにもいかずしばらく続けるしかなかった…。
そうだ…。
美幸さんもシャワーを浴びていなかった。
身体からほんのり汗の香りもするが…アソコの匂いはそれとはまた違った強烈なもの。
吐き気を必死で抑えながら、本日二度目のお掃除(「仕事」)をなんとか終えた…。
そして最悪の結末へ
美幸さんは「わたし、こんな気持ちよかったのは初めて…」と満足気だった。
ぼく「えぇ、喜んでいただけてよかったです。」
美幸「また…お願いしてもいいかしら?…あの…舐めてくれたの気持ちよくて…。」
ぼく「え、えぇ…大丈夫です。(うわぁ…、もう無理ぽ)」
ということで、定期的にお会いしなきゃいけなくなっちゃいました。。
次回はバイトがあるとか、学費が払えないといってママ活代を奮発してもらおう…。
まとめの考察
年上の旦那を持った専業主婦は、時間と身体を持て余してしまうことがよくあるようだ。
子供ができてからレスになる夫婦も多いようで、一人っ子の家庭は狙い目なのかもしれない。
今回ママ活に使ったASOBOは「ママ活サイト」として広告を出しているだけあって、ママになってくれそうな女性は少なくない。
プロフィールにママ活をしていると記載したり、自分の長所やデートプランを記載することを忘れないようにしよう。
ただしママ活をするにあたって一つだけ注意点がある。
ASOBOのアプリではAppleストア、Googleplayの規約でママ活がNG扱いとなっている。
そこでアプリで登録後、画面右上に出る「WEB」に進むと、規制無くママ活をすることができるので是非試してほしい。
アプリでママ活していても、相手はなかなか見つからないから注意が必要だ。
終わりに
「人妻」「主婦」「奥様」「嫁」どうして【既婚者の女性】は、ここまでたくさんの呼び方があるのか。
そしてなぜ、人妻はエロいのか。
そう気になったことはありませんか??
実は海よりも深い理由があるのですが・・・そのお話はまた次の機会にしましょう。
それではまた☆
【ママ活アプリ調査報告】