
ヒモ活(ママ活)体験談は、ママ活プレイヤーの ヨウヘイが人妻とママ活をした時に更新されるヒミツのブログ。
筆者: ママ活プレイヤー ヨウヘイ
ママ活をしてみたいけど「ママ活について知識がない!」「誰も教えてくれない!」とお悩みの方も多いと思う。
そこでママ活プレイヤーのぼくが、ヒモになるための第一歩としてママ活のやり方とその実態についてレクチャーしていこうと思います。
なぜそんなことをするのかと言えば、これ以上ママ活に失望する女性を増やしてママ活文化を衰退させたくないから。
ママ活ならぬヒモ活の定義
ヒモ活とは、ママ活で女の人を囲って完全なるヒモ生活すること。
そしてぼくの狙いは「人妻」「奥様」「主婦」「嫁」など、主に既婚者の女性がターゲット。
なぜなら、主婦は寂しがりやな生き物だからだ。
既婚者は心の隙間に入り込めれば、いともたやすくママ活が成立してしまう。
その一方で独身女性のママ活は、ちょっと乱暴だ。
無理やりお酒を飲ませたり、普段は見せない傲慢な態度を取ってストレスを発散する。
ホストクラブとかキャバクラのボーイになった気分になってしまう。
それじゃー、ただの奴隷だよね。
やはり自分も楽しむことができなければ、ママ活ならぬヒモ活は成立しないと思う。
ママ活【基礎編】
まずは基礎編。
ぼくがママ活をする時に気を付けることをまとめてみる。
やり方は人それぞれあると思うので、ひとつの例として捉えてもらえればと思う。
狙うは何かを忘れた女性
ぼくが使っているのは、Twitterとかママ活アプリなんて生温いツールではない。
列記とした出会い系サイト発祥の出会いアプリ、しかも老舗中の老舗だ。
ここで不倫を希望する女性を探し出し「忘れられない思い出を提供する」というニュアンスで誘い込む。
【狙うターゲットの特徴】
・最近トキメキを忘れかけている主婦
・夫に相手されなくなった欲求不満な人妻
・生活に不満はないが物思いにふける奥様
・旦那に乱雑に扱われる不幸な嫁
ターゲットは、”何か”大事なものを忘れ掛けている女性だ。
ママ活に適した時間帯
こういうものは水物だから、リアルタイムで進捗できる時間帯でないと厳しい。
相手の熱が冷めてしまうとウンともスンとも言わなくなってしまうから、自分も相手もコンスタンスに連絡が取りあえる時間帯に活動をするのが基本。
ぼくの狙うターゲットは「人妻」「主婦」「奥様」だから、旦那のいない平日の昼間がコアタイムとなる。
逆に夜は旦那が家にいる可能性が高いので、連絡がとりにくくなるのと反応が薄いことが多いんだ。
でも夜の時間帯は稀に、夜勤の旦那を持つ夜ひとりで過ごす寂しい人妻が釣れることがあることも留意しておこう。
ママ活でもらえる金額
ママ活でもらえるお小遣いの相場は、個人間のやり取りになるので正式には決まっていない。
そのため安売りが頻発してしまうと、全体の相場を押し下げてしまうことになりかねないので注意が必要だ。
ママ活の相場については、ネトナンのプロフェッショナル圭くんがまとめてくれているので、以下の記事も参考にしてみてほしい。
⇒ママ活の相場を経験者のアンケートをもとに検証してみた結果w
ママ活【実践編】
それではさっそくママ活の実践編に入っていこう。
今回は不倫サイトとしても有名なハッピーメールで、欲求不満そうな人妻を探してデートに誘ってみる。
お豆腐みたいな関係
人妻「夫とは若い頃に燃えるような恋をして結婚したのに、最近はお豆腐みたいな夫婦関係が続いてます。」
さっそくみつけた寂しそうな人妻の気怠いつぶやき。
お豆腐みたいな夫婦関係 #とは
冷たくひんやりしていて、それでいて崩れやすい。
と、いうことだろうか。
これは人妻がハッピーメールで書いていた「日記」の一節だ。
出会い系サイトでは掲示板やプロフィールといった基本コンテンツの他に自由な意見を書き込めるコミュニティがあるが、そこには女性の本心が記載されていることが多い。
今回もハッピーメールの「日記」というサブコンテンツに書いてあったこの一節が妙に引っかかったので、実際に連絡をしてみることにした。
気怠い空気を断ち切る
ぼく「昨日の日記読ませていただきました!もしよかったら詳しくお話聞かせてください。ぼくの年齢だと高野豆腐みたいにたくさん吸い上げられますよ。」
まずは女性とコネクションを築くのが最優先事項。
女性はたくさん男から連絡がきている状態なので、普通すぎるアプローチはスルーされるのが必須。
ならば少し変化を加えた一球で「クスッ」とさせつつ「これなはに?」と気になる文章を投げかけるのが効果的だろう。
まずは興味を持ってもらえないことには、スタート地点にも立てないのだからインパクトが大事。
相手に引かれない程度に、超気になる一言を放り込む。
逆効果なアプローチ
「ママ活したいです。」
「ママ活興味あります!」
「ぼくとママ活してください」
「金欠です!助けてください」
こんな唐突なアプローチは女性に対してはご法度。
相手が男友達ならそれでもいいだろう。
ヒマだから遊びに行こうぜ ⇒ おう!行こうぜ!
というノリでも十分通用する。
それは男にとっては「遊びに行く」という【結果】が大事だからだ。
女性は【結果】より【過程】を大事にする生き物なので「なぜ連絡をしてきたのか」を知りたがる。
そこを無視して【結果】を求めようとすれば警戒され、おのずとスルーされるだろう。
まずは、相手の警戒を解き打ち解けていくことが優先で、自分の目的はあとで話せばいいのだ。
しかし、どうしてもママ活男子は焦ってしまうので毎回失敗する。逆にネトナンを得意とする人のママ活成功率が高いのは、この辺のノウハウが身に付いているからとも言えるだろう。
ちなみにママ活で狙うのは、自分よりも10歳以上年上の女性に限る。(成功率が高い)
ママ活じゃなくてババ活?
さきほどの豆腐の女性、年齢を確認すると[50代後半]と書いてあった。
ぼくとの年の差はダブルスコア以上…連絡がくるかは正直賭けだった。
数分後…
人妻「おもしろいこというのね。こんなに若い子から連絡くるなんてビックリしちゃった」
まずまずの反応だった。
ただ、ここで安心するのはまだはやい。
これは「興味を持っただけ」で、釣りでいうところのルアーを魚がつついている状態なのだ。
ここで竿を引いてしまうと魚は逃げてしまうので、ルアーに食いつかせる必要がある。
確実に食い付いてもらうために、女性が「なぜ寂しいのか」「何を求めているのか」をリサーチしよう。
ぼく「ご主人とうまくいっていないみたいですけど、お豆腐のように冷めちゃっているんですか?」
ここで本質をついた質問をしてみる。
人妻「もう30年以上も一緒にいるんだもの。お互い空気みたいなもの。」
予想通りこんな返事が返ってきた。
すかさず…
ぼく「ではぼくの沸騰したお湯の中にお豆腐入れて差し上げますよ。温まります!きっと。」
人妻「それってどういう意味?(笑)」
ぼく「えへへ^^変なこといってごめんなさい。あの平日のお昼は何をなさっているのですか?やっぱり家事がお忙しいんですか?」
このようにコンスタンスにやり取りをが出来れば、ひとまずルアーに食い付いたと思って問題ない。
で、ここで重要なのは、焦らないこと。
初心者は大抵はここでミスを犯す。
ちょっとやり取りがうまくいくと、有頂天になってミスをする初心者が非常に多い。
こんな感じで↓
男子「それでは一度お会いしてみましょう。そうすればぼくの言っている意味が分かりますよ。もちろん秘密厳守で。」
このセリフを投げかけた時点で、実は試合終了なのだ。
女の人にとって「会う」というのはハードルが高いもので、求められたときにまだ心の準備が整っていなければら断るしかない。
男にとっては気軽なお誘いでも、女性にとっては人生を決めるほどの大事な決断(いいすぎ?)なのだ。
「会おう」と誘うときはプロポーズをする時ぐらい真剣にタイミングを図り、ここだと思うところでカードを切るようにしよう。
まずは会話で仲良く?
「まずはそつない会話で和む」という選択肢は間違っていない。
しかし、ただ会話をしているだけではダメだ。
最終目標は「会う」ことにあるわけだから、相手に会う理由を積み上げさせる必要がある。
ぼく「えへへ^^ごめんなさい。平日のお昼は何をなさっているのですか?やっぱり家事がお忙しいとか?」
これの問いかけも実は「平日の日中なら時間の余裕がある」という言葉を引き出すための質問だ。
逆に言えば「日中は忙しくて時間がつくれないの…」というお断りを回避する布石と言っても良い。
他にはこんな質問がある
「水族館と動物園ってどっちがいいと思います?甥っ子に行きたいってせがまれてまして…」
「今度ともだちと映画を観に行くんですけど、観るものが割れちゃってw人妻さんならどんな作品みます?」
「魚って骨があって食べにくいですよね…ぼくは苦手で…。人妻さんは好き嫌いってあったりします?」
こんな感じで、相手の好みをほんのりリサーチしながら会話をする。
甥っ子なんていなくてもそのときだけ作ったらいい。勝負とはそういうもの。
ちなみに「男の子なら動物園かもしれないね」という求めていない答えがくることもあるが、
「ちなみに人妻さんがデートに行くとしたらどちらですか?」
といった追撃をしてもいいと思う。
徐々に距離を縮める質問をする
打ち解けてきたら徐々に距離を縮める質問をする。
例えばこんな感じ↓
「ふと、寂しくなるときってないですか?」
「秋って人肌恋しくなっちゃいますよねw」
「だれかと手を繋いだのって最後いつぐらいですか?考えてみたらぼく中学が最後でしたw」
この質問の反応がドライだったら望み薄。
少し意味深だったり、こちらを求めているような反応があれば脈あり。
実践レポート
ぼくはこの人妻さんに「だれかと手を繋いだのって最後いつぐらいですか?」という質問をぶつけてみた。
人妻「あぁ、、、もう何年も前ねぇ…覚えてないわ」
ぼく「実生活で人と触れる機会って案外少ないものですよね。たまには刺激になっていいですよね^^」
人妻「そうね。たしかにそうかもしれない。あなた変なこというのね(笑)」
ぼく「よくいわれます(笑)変なことついでに、今度手を繋いでもらえませんか?」
人妻「わたしと!?もうおばあちゃんよ(笑)」
ぼく「いえいえ、こんなこと頼めるの人妻さんくらいしかいないんです…少しでいいので…。あ、ひとまず食事だけでもどうです?」
はい。これでいっちょ上がり。
厭くまでも「ぼくが手を繋ぎたいから」ということで話しが進みました。
さらに手を繋ぐよりハードルを下げた「食事だけ」という条件で会う口実を提示することで、最初から食事に誘うよりもOKされやすくなっています。
結果として、食事をしながら手を繋ぐ話をしながらイチャイチャして「人前だと恥ずかしいので…」とひたすら言いながら、ホテルに直行することになったわけですけど…
ホテルの中に入れた時点でこっちの勝ち。
今回のママ活も成功しました。
ママ活【応用編】
人妻とホテルに行ったっていう話しなら、ママ活というよりただのネトナン体験談ですよね(笑)
働かずしてヒモ生活をするには、お小遣いをもらう必要があり、ここからが重要な部分です。
お小遣いをもらう方法
ホテルに入ったあと、ぼくはママ活の【応用編】を使ってこの人妻さんから2万円のお小遣いをもらうことになります。
が・・・。
今回は少し長くなりましたので、
この続きはまた次回お伝えしていきたいと思います。
詳細を知りたい方は・・・
次回をお楽しみに☆
終わりに
ママ活【応用編】は、また少し違った切り口もありますが、食事だけ奢ってもらうママ活なら【応用編】は必要ありません。
これまでの【基本編】~【実践編】を活用して奢ってくるママを増産していくのもいいでしょう。
それにはまず「人妻」「奥様」「主婦」など、主に既婚者の女性が登録するサイトへ登録して、探す必要があります。
こちらを活用してママ活を成功させましょう。
それではまた☆
【ママ活アプリ調査報告】